コラム-外国人英会話教師と各種ビザの分類

私は、日本で技術・人文知識・国際業務ビザの資格で英語を教えているオーストラリア人で、小さな英会話スクールで教えています。ただ、知り合いの紹介により、日本の短期大学でも教えることになり、その結果、収入の8割は短大からで、残りの2割は英会話スクールによるものとなります。この場合、入管への手続は必要ですか?

英語を教えるという活動は同じであっても、どこで教えるかによってビザの種類が異なり、具体的には、次の通りです。

大学・短期大学等で教える場合⇒教授ビザ
高校・中学等で教える場合⇒教育ビザ
英会話スクールや会社の社内研修講師をする場合⇒技術・人文知識・国際業務ビザ


したがって、このケースだと、教授ビザへの在留資格変更許可申請が必要になります。また、英会話スクールで教えるためには、資格外活動許可の申請も併せて行う必要があります


 

 
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