コラム-技術・人文知識・国際業務ビザを有する外国人が行う資格外活動

私は、コンピューター関連サービスを業務内容とする日本の会社に、技術・人文知識・国際業務ビザの資格で、エンジニア業務に従事しております。最近、夜間に専門学校の講師として働かないかという誘いを受けております。この場合、入管へ何か手続をしなければなりませんか?

日中、技術・人文知識・国際業務ビザの資格で、エンジニア業務に従事している者が、その傍らで夜間に専門学校の講師として働く場合、資格外活動許可が必要になります。

ただし、夜間の専門学校における講師業務が以下の要件を満たす活動内容といえる必要があります。

(1)本来の在留目的である活動を妨げない範囲であること
⇒ 現在与えられているビザに属する活動が「主たる活動」であり、その「主たる活動」を妨げないことが求められます。

(2)相当性があること

⇒ 原則、単純労働ではないことが必要です。

 

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